とりあえず当日の様子を。写真は秋も一箱古本市2006 フォトアルバムのものです。反省や良かったことなど感想はまた別の機会に。

[9:00]

千駄木交流館に行く。スタッフと写真展担当助っ人のみなさん、高野さん。ほうろうに預けてあった写真貼り付け用ダンボールをとりに行く。結構重いよ。id:seishubu清秋部の二人。まぶしい。

[9:55]

中村さんに最初の常駐場所をまるふじを指定される。すぐ近くなのでテクテク歩いていくと、もうすでにほとんどの人が集まっている。

[11:00]

箱の準備も終えて、 販売開始。

[11:40]

落ち着いてきたので、あとは助っ人スタッフにお任せして、千駄木交流館に戻りつつひとまわり。

[12:30]

IMAGOをのぞいて、ほうろう前であんなことやこんなことを話し、ライオンズガーデンにちょっと立ち寄って、お馴染みの助っ人のみなさんと少し話て、次へ。

[13:00-16:00]

13時から宗善寺常駐の指示。場所も広いし、高台にあるので空も広い、とても気持ちのいい大家さん。

[16:00]

4時になるともう日が落ちてくる。しかも雲行き怪しくなり、ポツポツ振り出す。17時少し前には結構土砂降り。ひどいよ。あと30分もってよ。

[17:00-翌3:00頃か？]

撤収、交流館での打ち上げイベント、スタッフの打ち上げ飲み会、2次会。

[翌23日]

頭イタく、足ガクガク、役立たずな一日。

定食屋で盛り合わせ定食を頼んで、朝日新聞朝刊を開いて、さわやかな二人の写真を見て、おお、いいじゃない。

最初は余計な心配もしたけれど、たんたんと懸案事項をこなしていく清秋部は、ちょっとたいしたもんだなあと思う。こういう人材が仕事上のスタッフにもっとたくさん欲しいなとホントに思う。

今のところ天気も大丈夫そうだし、明日は、是非、秋も一箱古本市へ。簡潔にまとまったチラシがとても良くできているので印刷して持ってくるとわかりやすいはず。