禁煙じゃなくて休煙なのだ

昨日オンエアされた「伊集院光の深夜の馬鹿力」の録音を聴いていたら、最後にタバコを吸ってからもう5年ぐらいかなあと話していた。

禁煙ではなくてチェーン・スモーキングの間隔が5年ぐらいあいてるだけ、というのは、僕がタバコを辞めたとか禁煙したとは言わずに休煙と言ってるのと同じだね。逃げ道を一つだけあけておくことで続くんじゃないかと思ってたんだけど、今となってはもうどっちでもいい。今更紙巻たばこは習慣化しないだろうなと思う。けど逃げ道をあえて塞ぐ必要も感じないしこれからもずっと休煙です。

タバコを吸わなくなったメリットとして、家を出てしばらくするとタバコの不始末が急に心配になる、というのがなくなったというのもよくわかるなあ。一人暮らしの20数年の間によく火事を出さなかったもんだと今になってちょっとこわくなる。

2013年4月のラジオ番組改編

僕の聴取リストに新たに加わった番組と放送時間の変わった番組をメモしておく。録音サーバの設定変更がめんどくさかった。

TBS RADIO

文化放送

TOKYO FM

東京ポッド許可局の地上波進出がメデタイ。禁断のラジオ、東京秘密書店、週刊「ほんなび」は今回の改編情報を検索していて偶然知った。

ピース又吉の「活字の世界」が終わった。古井由吉が出てきたり僕は好きだったけど今ひとつ華がなかったのかも。スポンサーが痛々しくてCMがひどかったなあ。

あと、番組の改編情報が一覧で見られるところがないのが困った。困ったときは自分でなんとかして公開すると他の困ってる人を助けることができるんだけど。そこまでのモチベーションは今のところ持てない。いつかなんとかしたい。

2013年11月5日追記:
「井筒とマツコ 禁断のラジオ」と「東京秘密書店」はこのエントリ後割と早々に聴くのをやめた。「ピートのふしぎなガレージ」はどうしようかなあ、と思いながら今でも聴いてます。どうしようかなあ。テレビでショコタンを見るたびに「東京リミックス族」の終了を惜しんでいます。