ついでがあったので、丸の内オアゾにある丸善の松丸本舗に行ってきた。
これね。 本日開店!「ストーリーのある書棚」:日経ビジネスオンライン
結論から言うと、期待はずれ。良かった。2冊買った。
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ついでがあったので、丸の内オアゾにある丸善の松丸本舗に行ってきた。
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結論から言うと、期待はずれ。良かった。2冊買った。
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オバマ大統領にノーベル平和賞だそうで。
先のプラハ演説とか環境問題関係の発言が評価されたそうで。
まあ、言った事をちゃんとやってくれよなって圧力か。やるなノーベル財団。
国内事情も厳しいみたいだから、給料の前借りってところか。上手に使って、返してくれよなっ、て。
あと、ブッシュへのでっかい駄目出しともいえるか。で、ブッシュ再選を謝ってる人たちがいたなあと思い出して探してみた。
Sorry Everybody
Hello Everybodyに変わってた。
よいニュース。 ウィニー:2審は逆転無罪 著作権侵害ほう助認めず
・著作権侵害のほう助の成立には、侵害する者が出る可能性があると認識していただけでなく、ソフトを侵害の用途で使用するようインターネット上で勧めていることが必要。
・被告は、侵害の可能性を認識はしていたが、ネット上での発言を見ても、著作権侵害の用途で使うよう勧めていたとはいえない。
・原審のように認めると、ソフトが存在する限り、無限に刑事責任を問われることになるので、罪刑法定主義の観点から慎重に判断しなければならない。
この裁判官はちゃんとポイントをふまえて、正しい判断をしたと思う。
一方で、捕まえた側のおかしな記事が最近あった。いったいどういう経緯で書かれた記事なのか、勘ぐりたくなるタイトル。
京都府警はなぜサイバー犯罪に強いのか
サイバー犯罪に対する府警の強さについて、ある捜査幹部は「著作権侵害に警鐘を鳴らせないかという捜査員の気概と、それを可能にした当時の府警幹部の人事配置が背景にあった」と解説する。独学でネット知識を高めた捜査員と、日常的に情報通信技術を取り扱う技官の間で、緊密な連携が可能だったからこその摘発だったのだ。
winny事件では、ある捜査員が1年近く自宅で独自に研究を続けていた。その成果をまとめた分厚い資料を手渡された当時の捜査幹部は「不可能が可能になったと思った。事件の9割以上はできたも同然だった」と振り返る。
イタイタシイぐらいにダメな雰囲気の漂う京都府警。彼らにやらせてはいけない。
記事のタイトルとは逆の印象を強く感じるのは、ITmediaの良心かも。勘ぐりたくなる。
独学した捜査員と「不可能が可能になったと思っ」てしまった困った幹部には、ちゃんと専門家について学んでもらわないと。
あるいは、ちゃんとした専門家を雇うとか(頼むからこっちにして欲しい)。
今日からセブンイレブンでEdyが使えるようになったらしい。
ファミマでおにぎり買ってる時にEdyからメールが届いて知った。
セブン-イレブン、電子マネー「Edy」を全店導入、10月7日から
ここ何年かコンビニはセブンイレブン以外と決めてたのは、EdyもiDもSuicaも使えないから。
nanacoがはじまったときに、調べたりもしたけれど、これ以上あってもなアってことで見送っていた。nanacoはセブンアンドアイ以外ではまあ使い道がないし、そのうちどれか使えるようになるだろうと思ってもいたし。
でもまあ、予想よりは早かったな。
セブン-イレブンはnanacoの普及に力を入れており、累計発行数は8月末時点で890万枚。加盟店はセブン&アイグループ内外の合計で2万7541 店舗。一方でEdy機能を備えるカードや携帯電話の累計発行数は9月1日時点で約5140万枚。利用可能個所は約15万3000カ所。
Edyの5分の1以下か。もう2年ぐらい?やっぱり、nanacoは失敗だろう。このタイミングでEdyを使うなら最初から使っておけばよい話。nanacoは、近い将来やめてしまうべきなんだろうな。もうそのタイミングをはかっているのかも。
ど真ん中通りそうじゃないか。
まあ、台風が過ぎた次の日は、よく晴れることが多いし、空気もきれい。ウィークデイはおとなしく、家で過ごそう。そして、週末は運動会と一箱古本市(の打ち上げ)。
ISAOだあ。なんだかある意味懐かしくて。
SaaS型のクロスメディア配信プラットフォーム「Adobe Scene7」、日本でもサービス提供開始:CodeZine
…と、Scene7マーケティング担当のシーラ・ダルグレン氏。日本での販売代理店は株式会社ISAOで、初年度の販売目標は3億円を目指すとしている。
ISAOは、このいさおですから、よろしく。
風邪が直らなくてだらだらこんなことばっかりしてる。いかん、いかん。