一億ぐらいで?なんだかスケール感が変な感じがするけど、大丈夫か。
真柄建設には、故郷の元大企業といった以上の興味はないのだけれど、最近よく名前を聞くなあ。
一億ぐらいで?なんだかスケール感が変な感じがするけど、大丈夫か。
真柄建設には、故郷の元大企業といった以上の興味はないのだけれど、最近よく名前を聞くなあ。
野球にはそんなに興味ないけれど、拍手拍手。
それよりもこっちが気になった。人類最古級の糸=グルジアで発見
3万2000年前ってことは、たぶん、あれだな。
それと、この人もなんだかすごい。
http://loveyourchaos.tumblr.com/より
覚えておこう。 http://www.cnn.co.jp/world/CNN200908310002.html
次の選挙まで残ってるかな、このリンク。
耐震偽装騒ぎは2006年10月のこと。
国保が10倍以上になって、激変緩和措置に該当したのが2007年7月のこと。
まあやられっぱなしの10年だったしな。
北陸の大手ゼネコン真柄建設が破綻したのが2008年7月。石川県は懲りずに森喜郎。お盆に帰省して飲んでるときに聞いた、真柄建設つぶれたのに部長が片町で豪遊してんのはなんで?森喜朗の仕業じゃねえの?って話を思い出した。
「遠い夢かなった」って本心じゃないよなあ。内心苦笑だろうに。
「遠い夢」かなった…直木賞“6度目の正直”
直木賞を受賞した北村薫さん=金沢修撮影
第141回直木賞に決まった北村薫さん(59)。
酷な選考だった。デビュー20年。本格ミステリ作家クラブの前会長という大御所だが、この賞にはずっと恵まれず6度目の候補。今回の他の候補には、今年自ら選考した山本周五郎賞の候補者や、自分が発掘した作家もいた。「正直ホッとしました」。「遠い夢」がかなった。
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20090716-OYT1T00190.htm
ここ十年くらいの芥川賞、直木賞に代表されるような出版ギョーカイって、なんていうか、痛々しいなあ。
【広州=小林哲】中国海南省で19日まで開かれていたアジア政財界の要人らによる国際フォーラムで、香港出身の映画スター、ジャッキー・チェンさん(55)が、「中国人には管理が必要だ」などと発言。社会秩序の維持のために自由を制限すべきだととれる内容だったことから、香港などで反発が広がっている。
僕にとっては、ジャッキーチェン(55)の55が波紋だ。
そうかあ、酔拳からそんなになるかあ。
なんで端末がパソコンなんだろう。パトライトとか警報ならさなきゃ意味ないんじゃないかな。
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2009_12390674369.html より抜粋して引用。
「ミサイル発射速報、県“油断”で気付かず」
…
ところが“発射前日”の四日、ソフトは休止状態に陥った。
端末は政府情報を受信しながらも、画面上で確認できない状態に。
エムネットの作動を知らせる表示を、画面上から閉じてしまったことが原因だった。
システムを入れたパソコンは通常の業務で使用していることもあり、
当日は「極力使用を避けて画面の状況を目視で確認していたのだが…」と同課危機管理班。
…
えーっ。専用パソコンでさえないんだ。
と思ったら、続きがあった。
…
今回はミサイルを発射する期間・時間帯がある程度想定されたため、パソコンの前で緊急情報を瞬時に受け取ることができた。
しかし、不測の事態が突発的に発生した場合は「担当者が部屋に詰めていない限り、国からの情報を把握することができない。
市町村には消防庁からの防災行政無線(ファクス)で知らせるしか手段はない」(同班)ことも明らかになった。
…
はあ。ファクシミリの前にはいつも誰かいるんだろうか?
目的はなんなんだ?目的と要件が明確になっていない典型的なダメシステム。
こんなのに、いったいいくら使ったんだろう、と暗澹。数十億じゃきかないんだよな。緊急とか安全とかいろいろ付けてくから。ランニングコストも結構かかるぞ、これ。使い回しできないのが最悪。
1. 警報システム
2. 警報システムとリンクした情報提供システム
の2段階で考えれば済む話なのに。警報はとにかくなんでもいいから異常にだれかが気づくようにして(半鐘でも狼煙でもいい)、情報提供とは別に考えなきゃ。