申し込みフォームが上手く機能しない場合があるようで、お申し込み手続きでご不便をかけた方に、担当として申し訳なく思っています。すいません。
申し込みフォームの不具合について
http://d.hatena.ne.jp/shinobazukun/20080308/1204999411
メールでも申し込みは受け付けております。申し込みフォームが使えない場合はメールでお申し込みください。
申し込みフォームが上手く機能しない場合があるようで、お申し込み手続きでご不便をかけた方に、担当として申し訳なく思っています。すいません。
申し込みフォームの不具合について
http://d.hatena.ne.jp/shinobazukun/20080308/1204999411
メールでも申し込みは受け付けております。申し込みフォームが使えない場合はメールでお申し込みください。
もう何年も、たぶん、たしか、こうだよな、こうだろうな、と思ってはいたけれど、今ひとつ自信がなくて、そのうち調べようと思っていたのに、調べていなかった。
さっき、調べた。うめさおただお。読めるようになった。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%E6%A2%85%E6%A3%B9%E5%BF%A0%E5%A4%AB
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%85%E6%A3%B9%E5%BF%A0%E5%A4%AB
「正直なところ、マラソンのゴール地点へ倒れ込んだような心境だ。」(訳者あとがき)
同感。
いやいや、すばらしい翻訳に感謝。僕の英語力では原書ではとても読めない長さ。でもこういう翻訳ならちゃんと読める。時間はかかっても。最後の50ページの達成感といったら。長編小説の醍醐味。
アーヴィングはどの作品をとっても、映画になっても良いし、翻訳の質も高いと思う。翻訳が良いのはほんとに幸せなことだなあ。読者にも作家にも。
思い出してみると、高校生の頃に読んだ「ガープの世界〈上〉 (新潮文庫)」が初めて小説を読んだなあ、という気になった覚えがある。虚脱と法悦というか。それまでも小説は好きでたくさん読んではいたけれど、誰かの批評だとか書評だとかじゃなくて、自分の感想に自信を持ったと言うかなあ。僕の中ではエポックな作家。あとどれくらい読めるんだろう。
これは、Amazonで買った。
でアカウントを取得。$12/year。こういうのは身銭を切らないとね。なかなかやる気にならない。
しばし、いろいろ試してみる….ほう、パーソナルなドメインという感じで使える。オモシレエ。
OpenID 2.0対応サイトが増えると。もっといろいろ使えるようになるね。
エンドユーザから見た時のメリットは、パスワード管理を一元化できること。まあライトなサイト運営者から見ても助かるなあ。
ヘヴィなサイト運営者(YahooとかGoogleとかMixiとか)は利用者(RP)としてはすぐには乗ってこないかも。でも間隙を縫って面白いサービスが出てきて、大飛躍するかもしれない。
レンタルサーバのアカウント管理(ウンザリ)なんかは、もうこれでやってくれないものかなあ、と思う。あと、いろんなプロダクトのサポートサイト(ウーンザリ。Oracleとか)。
できれば、はてなも。自前のBlog運営はしたくないけれど、認証一元化に負けるかもしれない。
MoinMoinは次のバージョン1.7でOpenID認証に対応するらしい。グレイト。
アカウント管理にうんざりしているのは、一般ユーザよりも(いや一般ユーザもたいがいそうだと思うけど)、あちこちに管理権限を持ってるシステム管理者の方が切実じゃないかな。つらいもの。