30日目。イエイ。

30日目に突入。もう何かを我慢している自覚はない。

昨日の夕方、義母が到着。やれやれ、これでしばらくはチビ対応で忙しい夜から解放される。はず。

偶然、嫁の幼なじみが旦那と娘(2歳)と一緒にやってきた。今日、ディズニーランドに行くらしい。

というわけで、急ににぎやかになった昨夜の夕食。

嫁の幼なじみの旦那(以下旦那)もどうやらタバコをやめようとしているらしい。だけど、どうしても禁煙にまでは踏み切れずに、一日に数本吸ってしまうという。ほんとに吸いたくないんですかぁ?なんて聞かれる。

簡単にいうと、持ってるからダメなんだな。捨てないと。
タバコを吸う為のコストを、ぐっとあげておかないといけない。
アドバイスは以上だ!

Podcastの面白さを知るの巻

まったくあたらしい分野についての読書をしようと思うことがもうずいぶんない。もう読んだことのある作家の新刊や未読の古本、技術書ぐらいにしか手が出なくなっている。

40過ぎてから、なんだか停滞してるなあ、オレ。という感じはこの読書傾向に端的にあらわれている。

僕は毎日自分で自動車を運転して通勤している。ここ1年ぐらいは通勤中のカーオーディオから流れているのは、ワンセグのNHK総合テレビ。画面は表示されないけれど、天気予報とかニュースとか朝の連続テレビ小説とかバラエティもあるしね。

でもまあ、なんていうかなあ、停滞してるなあ、と。

そんなときに、 続きを読む

29日目。もういいかなあ。

昨日ホームセンターの駐車場にクルマを止めて降りた瞬間にタバコの匂いを感じたけど、見渡す限りタバコを吸っている人はいない。たぶん、近くのクルマの中で窓を少し開けて吸っているんだろう。とても敏感になっている気がする。

じゃあ、吸いたいのかというと全然そんな感じはない。ガムの量も減ってきたかな。

もういいのかなあという気がしてきた。このままタバコとは縁が切れそう。

問題はタバコと縁を切ったことをなかなか周囲にいえないことかな。なんだか恥ずかしい。まあボチボチだね。

28日目の始まり。もうすぐ1ヶ月。

丸27日経過。経過は順調。

もうすぐ一ヶ月になる。

なんだか口の中の調子が悪い。これは離脱症状?あ、ガムの食べ過ぎかも。

昨日驚いたニュース。ホントかね。なんか怪しいような。

中央大学 | ニュース | 世界初「情報をエネルギーへ変換することに成功」理工学部教授 宗行 英朗と助教 鳥谷部 祥一が記者会見を行いました

19世紀から150年もの間議論されてきた、「マックスウェルの悪魔」と呼ばれる科学史上の重要な概念があります。今回、サブミクロンスケールでの極めて精密な加工技術と、リアルタイムでの正確な制御システムを組み合わせ、これまで理論上の存在であった「マックスウェルの悪魔」を、世界で初めて実験により実現しました。これにより、観察から得た「情報」を用いて「エネルギー」を取り出すこと、すなわち「情報をエネルギーへ変換できること」を実証しました。

Natureに掲載された論文はこちら。
Experimental demonstration of information-to-energy conversion and validation of the generalized Jarzynski equality

27日目。26日目もちゃんと継続したよ。

今日は、27日目。ちゃんと継続中。

昨日は、26日目突入を記録できなかった。週末はいろいろ忙しい。ログの記録が一日切れたのが、ちょっと悔しい。

実は、一昨日25日目に危機が訪れた。危機は自分からではなくて周囲からやってきた。

次男を連れて、叔父さんの家へ遊びに行ったら、無煙たばこを渡された。
これ、「ゼロスタイル・ミント」、2010年5月中旬より東京都限定発売 | JT ウェブサイト

おい、お前、この無煙タバコは品薄で全然売ってないんだぞ。オレまとめて買ったけど、ぜんぜんうまくないからお前にやる。全部持ってけ。
だって。

えー、叔父さん、それは困る。オレ実は休煙中だから、というのがなかなかいえない。
なんでだろ。休煙していることを言うのが恥ずかしくてうまく伝えられない。
結局、じゃあ試しに一つだけ貰うよ、と貰ってきた。で、コンビニのゴミ箱に捨てた。

休煙継続中。煙は出ないんだから良かったのか?

25日目。継続中。

今日はゆっくり6時まで寝た。約9時間。次男が「アンパンマン!」と寝言を叫んだときにハッとした以外はぐっすり。

朝起きたら、新聞を取りにマンションのエントランスまで行って、ついでに前の公園で一服するのが日課だった。

最近は一服したいという動機がないから、新聞を取りにいかない。朝、僕が新聞を取りにいかないと、夕方までそのままのことも多くて、夜帰ってきた時に夕刊と一緒に朝刊を持ってきたりする。

新聞はやめ決定。

一服のついでもなくなったし、誰も読まないし。読んでもつまらんし。