談志が死んだ年。
本としての出来を言えばCDの録音状態のひどさも相まって、まあ、便乗本といってもいい雑な作り。
だけど、談志と太田光とビートたけしがしゃべってるんだから面白いのは間違いない。談志以外の2人はだいぶ遠慮がちだけどね。
談志が死んだ年。
本としての出来を言えばCDの録音状態のひどさも相まって、まあ、便乗本といってもいい雑な作り。
だけど、談志と太田光とビートたけしがしゃべってるんだから面白いのは間違いない。談志以外の2人はだいぶ遠慮がちだけどね。
いやあ、もう僕は完全に嫌煙側で昼にコンビニの駐車場にクルマを停めておにぎり食べてると、隣の車や店の外の灰皿の前で吸ってるタバコの煙が流れてくると、てめぇこのやろうあっちいけって思ったりして。でもね、すぐに思い直して、いやいや奴らはそんなに悪い奴らじゃないんだよなあ、追い詰められてるんだよなあって思い直す日々です。
休煙を始めた時に暮らしていた家とは違う家に住んでるのだけど、来週また別の家に引っ越すよん。タバコは休むけど引越し好きは休めてない。
休煙はあと一年はまああ普通に続くだろう。いろいろ余裕ができたら葉巻は試したいなあ。
長男が宿題の町探検をしているときに、NHKのディレクターに声を掛けられて名刺を貰ってきた。もしコメントしても良いということならば、親から電話をして欲しいとのこと。
まあ、たぶん、ホントのNHKのディレクターなんだろうけれど、この名刺の内容が間違いないと組織としてのNHKが保証してくれればそれに越したことはない。
でもそれを確認する方法は、あまりない。現状できる方法としては、NTTの番号案内にNHKの電話番号を聞いて電話して、いろんな部署をグルグルして名刺の本人にたどり着くといった感じかなあ。
ITを使ってこの確認作業を機械的に実現する仕組みは可能だろうか?なんかできそうな気がする。SSLの仕組みを参考に考えればできそうな気がするので少し考えてみようか。
…
と、ここまで書いてみて、まあ、、、僕はいらんな。と思ったので考えるのをやめた。
追記 2012.9.14
iOS6の秘密兵器Passbookのクーポン・チケット発行管理システムを電通が開発
目的は違うけどイメージしていたのはまさにこんな感じの仕組み。これを使えば従業員の名刺が正当かどうかを確認するような仕組みを提供できると思う。やっぱりこういう規模の会社じゃないとなかなか手を出しにくい分野だな。
週末に4月生まれのお友達のお誕生日会をウチで。
料理好きなお友達シェフがクイーンズ伊勢丹で金に糸目をつけないで仕入れた食材を、5時間かかって調理してくれた。モエのシャンパンを2本空けてからシャブシャブと料理あれこれをいただきました。
お友達はほとんどが非喫煙者に移行していたけど二人喫煙者がいて彼と彼女には屋上に喫煙所を設置してあげた。
10人いて2人喫煙者というのはなんとなく世間的な割合に近いような気がしたなあ。
同じころに辞めた友人もたまに夢で喫煙しているらしい。そういうものなのかも。
Pythonで日数を計算するスクリプトを書いたよ。
#!/usr/bin/env python # coding: utf-8 import datetime #2010年10月20日から休煙開始 START_DAY = datetime.date(2010, 10, 20) def nosmoking_days(todate = None): if not todate: todate = datetime.date.today() delta = todate - START_DAY return delta.days if __name__=='__main__': print(nosmoking_days())
今までは適当に暗算してたから間違ってる日もあると思うけどこれからは大丈夫。
昨夜、夢の中で一本吸っちゃってたよ。なんでだろうなあ。
特に変わったことはなく、やっぱり休煙中。
WordPressがマイナーバージョンアップしたので、このブログで試しに適用してみたついでにちょっと近況を書いてみる。
古い友人と1年ぶりにあったらヤツも断煙中だそうで。その友人の嫁が「すなおに禁煙って言わないところがあんたらよく似てるね」だって。確かにそうかも。
以上!