「リチャード・ドーキンス、『祖先の物語』をめぐるインタビュー」(の翻訳)というのを見つけて読んでみた。面白い。グールドとの論争、利己的な遺伝子とミーム、指導教官ティンバーゲンのこと、「祖先の物語」のこと、などなど。
しかも、一番最後にきて、おお、自分なりにちゃんと読めてたなあ、とちょっと感動したのだった。
id:korompaさんの質の高い翻訳作業に感謝。
「リチャード・ドーキンス、『祖先の物語』をめぐるインタビュー」(の翻訳)というのを見つけて読んでみた。面白い。グールドとの論争、利己的な遺伝子とミーム、指導教官ティンバーゲンのこと、「祖先の物語」のこと、などなど。
しかも、一番最後にきて、おお、自分なりにちゃんと読めてたなあ、とちょっと感動したのだった。
id:korompaさんの質の高い翻訳作業に感謝。
とりあえず当日の様子を。写真は秋も一箱古本市2006 フォトアルバムのものです。反省や良かったことなど感想はまた別の機会に。
首相にも内容証明郵便は届くんだろうか?まあ届くよなあ。でもDoS攻撃(迷惑メール攻撃というか)にも使えるから何か特例があるのかもしれない。
最近、首相宛じゃないけど送ったのでちょっと思った。
CREATE TABLE test_table(a integer,b integer,c integer)
というテーブルにデータを挿入するときに、
INSERT INTO test_table VALUES(1,2,3)
じゃなくて、
INSERT INTO test_table(c,b,a) VALUES(1,2,3)
という構文を強制する方法を備えたRDBMSは存在するんだろうか?
なんなら次のSQL規格あたりで、CREATE TABLEの拡張構文で強制するようにはできないものだろうか。
INSERT文で列名を書かずにすますデメリットは山ほど思いつくけれど、メリットというのをちょっと思いつかないのだけれど。対話的に実行するときにタイプ量が減らせるぐらいか。でもそれこそ構文以外のユーザインターフェースでやればいいことだと思うがなあ。
もう5年以上前になるけれど、古書ほうろうで宮地君オススメの「マイナス・ゼロ (集英社文庫 141-A)」と「エロス」を買って読んだんだった。
先日また、ほうろうで見つけた広瀬正は「ツィス」。
とてーも良かった。