先週の例の騒ぎの打ち上げの3次会ぐらいで、他の話は覚えてないけど、ミヤジくんとヤマサキさんにオススメされたのを覚えていたので観てみた。
面白い。やや鉄分高め。いろんなこと思い出した。
健さんが健さんが。
ゴリさん若すぎ。唇ツヤツヤでちょっと気持ち悪い。
コンピュータ頭脳っていってた。
宇津井健がいると地球防衛軍に見える。すげぇ男前。
スピードメータの針は水平移動。
新幹線運転席には普通の黒電話。
志保美悦子が電話交換手役で0.5秒ぐらい出演。
千葉真一、芸風変わらず、小林稔じと二人で新幹線を運転してる。
黒い煙シュポッポの機関車が現役で走ってる。
おお、丹波動いてる。
「500万ドルといえば15億円」っていってた。1ドル300円。
みんな思いのままにタバコすってる。
新幹線車内の公衆電話に行列ができてる。
みたことある人ばっかり。
渡し舟で急流くだりしてる。トランシーバでかいな。
警察がなんだかのんきだ。ランニング中の柔道部員に逮捕頼んでる。
捕まり方もなんかちょっと地味だ。
最近、ちょっと古い小説を読んでも思うことだけれど、携帯電話のない時代の話だということ。