「ディア・ピョンヤン―家族は離れたらアカンのや」への1件のフィードバック

1. 大阪に住んでいます。鶴橋へは買い物で土日の休み毎に女房と行きます。鶴橋の市場を少し離れると韓国語で喋っている人が沢山居られるのにビックリしました。ディアピョンヤンを読んで初めて知ったのですが、韓国から日本へ来られた人でも北朝鮮籍の人が居られるというのはビックリしました。確かに今では悪いことばかりしている北朝鮮というイメージが強いのですが、よど号事件の頃は北朝鮮は楽園呼ばわりでしたからね。それと拉致事件には在日朝鮮人の方も胸を痛めておられるということも分かりました。私個人的には朝鮮人に対して良い印象は無いのですが、もっともっと北朝鮮を知りたいと思わせる作品だと思いました。

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